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May
脳卒中上肢麻痺に対する
自己組織化アプローチの有用性
~オンラインセミナー~
※終了しました
【日時】
令和2年5月8日(金) 20:00~21:30
【会場】
zoomでのオンラインセミナー
【講師】
松井陽祐
平松裕也
【定員】
50名(先着順)
【受講費】
500円
(東海BiNI研究会のnoteにて
本セミナーの資料購入)
【参加条件】
①過去に東海BiNI研究会セミナーに
参加したことがある
②noteにて資料を購入している
上記2点を満たしている方
【参加方法】
①本セミナーのnote購入
②スマートフォンやPC(Mac)での
参加予定者はあらかじめzoomアプリを
ダウンロード
③オンラインセミナー開催3日前までに
zoomでのオンラインセミナー参加に
必要な「ミーティングID」「パスワード」を
から、メールにて送信
※上記アドレスからのメールを受信できるよう、
設定をお願いします。
キャンセルは原則不可とさせて頂きます。
【概要】
COVID-19の影響により、
東海BiNI研究会主催セミナーも
自粛・延期しております。
このような状況でも
皆様に情報が届けられるよう、
東海BiNI研究会初のオンラインセミナーを
開催させて頂くことにしました。
脳卒中は
年間29万人発症するといわれています。
脳卒中後の対象者の85%以上に
上肢麻痺が生じるとされており、
その内25%は
5年以内に廃用手になるといわれています。
脳卒中後の上肢麻痺は、
対象者の日常生活動作や
生活の質の低下を与える大きな要因となります。
そんな中今回は、
作業療法士である平松が関わらせて頂いた、
軽度-中等度の
上肢麻痺を呈された症例に対して、
自己組織化理論に基づく
自己組織化アプローチ(BiNI Approach)により
上肢機能改善を認めた症例報告と、
上肢麻痺に対する
自己組織化アプローチの理論や
介入方法をお伝えできたらと思います。
また、参加者の方と上肢介入について
ディスカッションや情報共有、
質疑応答の時間なども行えたらと考えております。
是非この機会に
皆様と上肢介入について気軽にお話しし、
共に研鑽できることを楽しみにしております。
ご参加お待ちしております。